河田さんからの、今後の方向性についての提案を受け、
本夕、鳥大にて、試作打ち合せ。
何とか、11月までに、2回の試作をやりたいと考えている。
何とか、11月までに、2回の試作をやりたいと考えている。
「紙を漉いてできる家具」のカタチ、
何とか見えてくるといいのだけど。
パルプ・プロジェクト(通称:パルプロ)は、鳥取出身の建築デザイナー河田将吾氏によるキーコンセプトをもとに、紙を漉くというプロセスを経てアートな家具を作ろう!という試みです。実際の家具づくりには、インテリアデザインをプロデュースする工作社と鳥取大学地域学部附属芸術文化センターが協力しあい、鳥取の素材や人脈をコーディネート。 完成の暁には、ミラノサローネを目指そう!!を合い言葉に進めています。